創設者・中村素堂生誕日の5月2日に東京小石川・伝通院玄関の入口にある中村素堂記念碑(如是我聞)前で催される先師の遺徳を讃える会です。
全国から子弟・関係者が集まります。当日は伝通院の縁日で、植木市場、屋台などの出店があり、大変にぎやかです。どうぞお気軽にお越しください。
●伝通院に関連したリンク
文京区・観光スポット案内 http://www.city.bunkyo.tokyo.jp/cgi-bin/kview.cgi?ID=14
(上記の地図案内) http://www.city.bunkyo.tokyo.jp/cgi-bin/kview.cgi?ID=1017
文京散策スケッチルート http://www.tcn-catv.ne.jp/~hatake113/sketch1/sp_53.html
mapfan地図検索結果 http://www.mapfan.com/index.cgi?ZM=9&REF=ibm.hpb&SRCHKIND=SRCH_ADR&PARAM=%ca%b8%b5%fe%b6%e8%be%ae%c0%d0%c0%ee3-14-6
幕末史跡めぐり http://byp.infoseek.livedoor.com/dntin1.htm

洗碑会
於 小石川・伝通院

新緑薫る52日。今年もまた中村素堂先生を慕い小石川伝通院に弟子が集う。「如是我聞」と刻された碑を機縁に先生へ思いを馳せ、貞香会を前進させる会「洗碑会」は今年で12回目を迎え、赤平泰処会長をはじめとする約40名の参加があった。 
 例年通り、碑を洗い・経を誦し・花を献じたのち、伝通院講堂で参加者懇親の席が設けられたわけだが、今年は一つの折帖が参加者の目を釘付けにすることとなった。中村青藍氏が「素堂先生最期の折帖」を持参、公開してくださったのである。そこに書かれていたのは隷書であり、おそらく素堂先生が弟子に対してお手本として残した書の最後であろうということであった。青藍氏より、その日にその書が残されるに至った経緯が説明された後、折帖の全体を公開してくださり、参加者は直接目に触れることができた。一頁目のそれと最終頁のそれにはもちろん変化がある。しかしながら、やはり強い。いかなる状況下でもひとたび筆を握ると、スッと背筋が伸び、力強く、偽りのない線が引かれていく、そんな映像が浮かんでしまった。
 さて、毎年会場としている伝通院だが、平成20年度に大きな変化を迎える。隣接する淑徳学園が「淑徳SC」と学校名を変更し生まれ変わるにあたり、仕切りの壁を除去し境内と一体化させる工事が着々と進められている。
 来年は素堂先生27回忌。大きく環境を変えてまたひとつの節目を迎えることになりそうだ

↑読経風景
↑洗碑風景
↑集合写真
↑懇親会風景

貞香会とは創立者略歴本会の概要本会の歩み
貞香書展小品書展北京展出品するには
ギャラリーインフォメーションお問い合わせリンク集月刊誌